自粛中でも退屈しない!「1いいねにつきひとつ挑戦」を続ける大学4年生を取材

2020年9月3日キャリア,趣味

こんにちは!
外出自粛期間、どうお過ごしですか?緊急事態宣言が解除されましたが、バイトがなくなったり、大学がオンラインになったりと、時間がいつも以上にあると感じている大学生が多いと思います。

今回は、そんな今、
「Twitter 1いいねにつきひとつ挑戦」する姿をSNSにアップし続ける、信州大学4年生の加藤宇宙(かとうそら)さんを取材しました。

信州大学4年生の加藤宇宙(かとうそら)さん

「1いいねにつき一つ挑戦」なぜ始めた?

ーー まず、なぜこのようなことを始めたのですか?

加藤:もともと、大学でよさこいサークルの代表として活動していました。しかし、外出自粛期間に突入し、周りの友達や後輩が、サークルがなくてつまらなそうにしているのを見て、少しでもなにかできることはないかと思い、始めました。

発信して、人に見てもらえることが好きだったので、思い付きですぐ行動しましたね(笑)

実際のツイートがこちら

SNSで発信には「全く抵抗なし」

ーー 今、世の中にいろんな活動ができなくなっている大学生でいっぱいだと思います。自分の姿をSNSで発信することに抵抗はなかったのですか?

加藤:もともと、表現して発信することが好きで、高校生の時には、文化祭で3年間演劇を
やったくらいです。SNSに上げるのは全然抵抗なかったですね。

ーー そうなんですね!表現する場として、SNSは便利なツールですよね。実際にやってみて、友達や家族の反応はいかがですか?

加藤:周りは、そんなに驚いていませんでした。高校の時も、似たようなことばっかりしてたので…(笑)Vineって覚えてますか?

ーー 覚えています!大関れいかさんなどが有名になりましたよね。

加藤:あのような短い動画をTwitterに載せることは、よく高校生の頃もしていたので、友達からは、「また変なことしてるな」くらいにしか思われていなかったともいます(笑)

母親は、「どんどんやれ!」といった感じで、ネタを毎日送ってきます。

父は、あまり表には出さないのですが、楽しみにしてくれています。

ーー 暖かい環境ですね。今、300いいね以上ついていますよね!ネタはどうやって決めるのですか?

加藤:ネタは、結構思いつきです。「自分の経験になること」「おもしろそうなこと」をやるのはもちろん、何をしたら見ている人が笑ってくれるかも考えています。

あくまで自粛期間中にできることというのもポイントです。

頑張ればウケる、とは限らない。厳しいSNSの世界。

ーー この挑戦をやってみて、良かったことはありますか?

加藤:単純に、自分の経験値が増えましたね!

表現することが好きで、広告関連の職につきたいと思っているのですが、

この発信を始めてから、自分がしたことへの反応を見ることができます。

いいねがつきやすいものも、そうでないものもあって、勉強になっています。

ーー SNSマーケティングに近い経験ができているということですね。一番人気だった挑戦はどんな挑戦でした?

加藤:ソーラン節を踊りながら手を洗う「よさこい手洗い」というのをやったんです。そのツイートには、900近くいいねが集まって、リツイートもたくさんしてもらえました。

話題の「よさこい手洗い」

逆に、テレビで紹介されていた「折り紙万華鏡」を作った回は、12時間もかけたのに反応が薄くて・・・・(笑) 

甘くないな、と思いました。

ーー 折り紙万華鏡、初めて聞きました!

加藤:テレビでおじいちゃんが孫のために作っているのを見て、「そんなに時間かからないだろう」と思っていたのですが、半端なく時間がかかりました(笑)

折り紙万華鏡チャレンジ はこちら

ーー 掛けた時間=ウケる とは限らないんですね・・・

「限られた時間でできることする」が充実への道

ーー 今後の目標はあるのですか?

加藤:いつか、この活動を通してなにかお金が貰える仕事ができたらな・・・と漠然と考えています。まだ挑戦は200個以上残っているので、まずは認知度を上げていくことを頑張りたいです。

自粛期間ということもあり、基本的に一人でなにかに挑戦しているのですが、いずれはみんなを巻き込んでできるような企画にも挑戦していきたいです。

ーー ありがとうございます!最後に、大学生に向けてメッセージをお願いします。

加藤:この前「zoomで人を集めたらどのくらいになるのか」という挑戦をやってみたら、全然知らない外国人が入ってきたんです。

それだけでなく、中学・高校の友人など、普段なら絶対に話すことがない人と話す機会があったんです。

コロナウイルスの影響によって、経済も悪くなるし、マイナスなことしか考えられない時期だけど、行動によっては、新しい機会を得るきっかけになると感じました。時間はありますしね。

後ろ向きに考えず、この時間で何ができるか考えれば、何かに挑戦するきっかけになると思います

ピンチはチャンス!僕も就活中で厳しい状況ですが、何とか乗り越えましょう。

加藤宇宙さんのSNS

【Twitter】
https://twitter.com/katonotyosen?s=20
【Instagram】
https://www.instagram.com/kato.soora/?hl=ja

【note】
https://note.com/katonotyousen

2020年9月3日キャリア,趣味

編集担当者 青山裕香