【ベトナムでのコンサルインターンのリアル】 実際の海外インターンはどんなことするの?

留学,長期インターン

こんにちは!
今回は、海外インターンに興味がある人におすすめのインタビューです。 西南学院大学 商学部3年の内山和彦さんに、大学3回生の時に経験したベトナムインターンについて取材しました。

西南学院大学 商学部 3年生 内山和彦さん
西南学院大学 商学部 内山和彦さん


ベトナムでのインターンを通して、どのようなことを感じたのか、お話していただきました。現在はコロナの状況で行くことができないですが、コロナ明けに海外インターンや留学に行こうと思っている人には、必見です。

海外インターンに行くことのきっかけ

ーー内山君が海外インターンに行くことになったきっかけは?

内山:きっかけは2つありました。

1つ目が、大学の先輩の影響です。
部活の先輩が海外インターンに行っていて、帰国後の先輩の姿や人生観に大きく影響を受けました。自分でも、「行ったら何か変われるかな?」「成長できるかな?」と思い、海外インターンを考えました。

2つ目が、東南アジアが好きだったことです。
海外インターンに行く前に、タイに海外旅行に行ったことが大きく影響しました。タイにいった理由は、単純なんですけど、旅費が安かったからです(笑)実際に行くと、ただ物価が安いことだけでなく、人がすごく温かいことに驚きました。タイには屋台がかなりたくさんあって、人との距離が近いということも人の温かさに関係があるかもしれないです。
実際に屋台に行くと、隣に座ってる人とカンパーイみたいなの結構ありました(笑)
そんな人の温かさを感じ、「これが東南アジアか!!東南アジア楽しいな!」「もっと、東南アジアを知りたいな」と思うようになりました。

でも、海外インターンにいくためには、特定のゼミに入る必要がありました。

ーーゼミに入る条件が厳しそう!!!なにか選考とかがあったんですか?

内山:一般的なゼミの選考と同じなんですけど、書類選考と面接がありました。

ーーなるほど!!それで、そのゼミに入ったわけだね!!

内山:結果は入ることができたんですけど、実は、1回目のゼミの選考の時、準備不足で面接に落ちてしまいました。

ーーえ、じゃあ目指してるゼミにいけなかったの?

内山:ゼミの2次募集で、もう一度面接を受けさせてもらいました。どうしても行きたかったので、すごく準備をして臨みました!その準備のおかげで、どうにか面接に合格して目標のゼミに入ることができました。ここで、準備の大切さを痛感しましたね!!!

ーーたしかに、何事も準備が大切だよね!!!

実際の業務と生活

ーー海外インターンってどこに行ったの?

内山:ベトナムのホーチミンです!!ベトナムの中では、とても栄えていて、ベトナムのビジネスの中心地です!!日系企業もこのホーチミンへの進出が多いようです。

ーーどのくらいの期間?

内山:1か月です!!

ーーなるほど、ベトナムインターンの活動内容はどんなものですか?

内山:活動内容としては、Food Conectionという会社で、飲食店のコンサル業務をしていました。

ーーコンサル業務してたの??すごい...

内山:飲食店のコンサルだけでなく、日本の企業がベトナムに進出するお手伝いもさせていただきました。

ーーなるほど、具体的にどんな業務をしたの?

内山:コンサルの業務としては、実際に英語とカタコトのベトナム語を使って、電話でアポを取り、8件の商談受注に成功しました。また、インターン先のインスタグラムのアカウントを1から作成し、1ヶ月で1000人のフォロワーを獲得しました。色んな飲食店の料理を上げているので、店ごとの料理の特徴を出すことに苦労しました。さらに、プログラミングを勉強して、インターン先のサイトにて記事を執筆したり、現地の生の声を聞くために、道に歩いているベトナムの人に街頭インタビューをしてアンケートを取りに行ったりもしました!

ーーすごい色んなこと経験してるね!

ーーベトナムの人とは基本的に英語で会話するんだよね??

内山:そうですね。基本は英語なんですけど、もちろん中にはベトナム語で話される方もいて、そのときは、メモを取っておいて、のちほどインターン先のベトナム駐在の人に聞きますね(笑)

ーーなるほど!ベトナムで生活してみて、なにか印象的だったことはありましたか?

内山:2つ印象的なことがありました。
1つ目は、ベトナムの人は新しいものが好きな人が非常に多く、流行に敏感なことです!
例えば、ベトナムの平均月収は3万円くらいなんですけど、多くの人がiPhoneなどの端末の最新機種を使ってます。端末料金は日本と変わらないはずなのにですよ!

2つ目は、全体的に自由な雰囲気の会社が多いことです。
そもそも、日系の大手企業では当たり前の文化である年功序列のような文化はないですし、お昼休憩中でもないのに、バナナを食べながら業務をしてる人もいました(笑)
そんな会社の環境が、日本とはかなり違っていて印象的でしたね。

帰国後の変化

ーー日本とはまるで違うね!!日本に帰国した後、なにか行動に移したことはありましたか?

内山:帰国後は、経営のことをもっと学びたいと思い、色んな社長の講演会にお金を払っていったり、アポを取って社長に直接話を聞きに行ったりしました!

ーーいろいろ行動しててすごい!!再来年は、大学を卒業されると思いますが、卒業後はどんなことを頑張りたいですか?

内山:就職するなら、海外で働きたいですね!変化の激しい国やいろんな文化を感じられる環境で働きたいです!!

ーーなるほど、留学でいろいろ変わったね!!そんな内山君が海外のインターンシップを勧めるなら、どんな人に勧める?

内山:そうですね、学びたいという姿勢」がある人に勧めます!!でも、留学に興味がない人にはおすすめできないですね!!海外で働くことは、変化を楽しむことができる人でないと厳しいと思ってます。私の周りでも一緒にベトナムインターンに行った日本人の何人かは、環境変化に対応できず、とても大変そうでした。大金を使って海外インターンに行くので、その大金の価値を得られるかどうかはその人次第ですからね。

ベトナムでの休日
ベトナムでの休日を楽しむ内山さん

ーー内山君の海外インターンの話を聞いてみて、日本のインターンでは得ることのできない経験や学びが盛りだくさんでした。コロナがおさまった後、「何か大学でしたいけど、迷っている」という大学生は、この機会に海外でのインターンを考えてみませんか?

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編集担当者 s-kanda